Food for Thought

気になった言葉とか、自前のイラストとか、デザインとか。

植物の精神



画像は最近の仕事で、ある企業さんのプレゼンテーション資料の表紙用に2案作成したうちのボツ案のイメージ部分なんです。

使用しているレオナルド・ダ・ヴィンチの有名な絵は「ウィトルウィウス的人体図」といって、ルカ・パチオーリという数学者の著書「神聖比例論」の挿絵として描かれたものなのだそうですね。

このことはブック・オフで105円で購入した「ダ・ヴィンチ解読」(マイケル・J・ゲルブ著)という本に書かれていて知ったんです。(ブック・オフの105円コーナーって、タイトル見て面白そうに感じるとついつい買っちゃうんですねぇ…。)

この「ダ・ヴィンチ解読」という本、何だか啓蒙書的な傾向が強い本なんですけど、はしがきのところで書かれていることが、ちょっと引っかかっちゃうんですね。

ミチオ・カクという理論物理学者さんが、宇宙には地球より進んだ文明がある可能性を指摘して、その文明のレベルについて、レベル1は、“すべてのメンバーに充分な食料や衣類、教育が与えられている。生存や存続が脅かされることはなく、環境や生態系も保護されて、より良い状態を育んでいる。”という状態で、さらにレベル2は“メンバー全員が純粋意識を共有し、明確な意志の力だけで時空を超えて移動できるようになる。”という説を唱えていると書いてあるんです。

それでこの本は、レベル1にも達していない現在の人類を変えていけるのは、ダ・ヴィンチ的感性を磨いていくことだと示唆しているわけですね。

宇宙人って服とか着ているのかなぁとか思う以外は、何か反論したいわけじゃないんですけどね。「植物の神秘生活」(ピーター・トムプキンズ,クリストファー・バード著)という本に書かれている内容のことを思うと、植物って実はミチオ・カク博士言うところのレベル2とかの域にすでに達していたりして、すごくイケてる存在なのかもって、尊敬の念を抱く今日この頃なんです。

  1. 2008/05/05(月) 15:06:25|
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Q.P ぶらいきゃんクッキング!

春キャベツが出まわる季節ですね。
春キャベツって、何とも春らしいというか、パリッとしていて、軽やかでおいしいですよね。

ということで、「葉っトリカンゾウ・スパゲッティ」を作ってみました。

忍者ハットリくんの主人公と偶然にも同名ではありますが、こちらの名前の由来はキャベツの葉っぱと鳥のレバーから来てるんですね。

僕はかなりレバーが好きでして、幼い頃はスーパーでレバーを買ってくれと母親にせがむほどだったそうなので、味に関しては多少過大評価してしまうのは否めませんが、オイシイと思いますよ。

作り方は、まずはレバーを適当な大きさに切って、フィッシュソースと醤油を少々入れた牛乳に浸します。30分くらい置いておく方がいいと思いますけど、時間がなければ楊枝でちょっと突いたりすればいいんじゃないでしょうか。

その後、みじん切りにしたニンニクと鷹のツメをオリーブオイルで弱火で炒めて、ニンニクがキツネ色になってきたら、先ほどのレバーを浸していた牛乳ごと入れるわけです。

春キャベツはスパゲッティが茹で上がる寸前に鍋に入れて、4〜5秒で内鍋を引き上げたら、アホニンオイルをまぶして、皿に盛る時にレバーをかければ出来上がり。




これは結構簡単なんだけど、一緒に写っているミネストローネは、Q.P(クイック・プリペアー)と言うわけには行かなくて、野菜を細かく切るのがちょっと手間ですよね。

料理に精通している方々からすれば当たり前なのかもしれないけど、カタイ野菜はふかすと簡単に切れちゃうんですね。100円ショップで買ってきた蒸し用目皿はこんな時に重宝します。

  1. 2008/04/24(木) 02:20:09|
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何じゃ絵 No.0006



素敵なことって、意外に身近なところにあるんだよね。


  1. 2008/01/15(火) 23:05:21|
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カネタダイクオ in ヨコハマ

YouTubeで行く「カネタダイクオ 世界の旅」!!

今回はヨコハマです。

さて、横浜ならではの話かどうか知りませんが、みなとみらい地区にあるTSUTAYAでは、レンタル用のCDを試聴できるんですね。このサービスって結構ありがたくて、時々行ってはついつい長居しちゃうわけです。

それで先日、そんな風に試聴して「恋すれど廃盤大全集」というCDを借りてきたんですね。

そうしたら、そこにいしだあゆみの「ブルー・ライト・ヨコハマ」が入っていたもので、YouTubeで検索してみたら、“キャッ!きゃわゆ〜い!!”って感じのがあったんだけど、今日見たら、残念ながら削除されてた。

でも白黒の別バージョンは健在だったので、そちらのリンクつけておきますね。

それから、これは上のCDに入っている曲じゃないんだけど、横浜を題材にした曲の中では、松田優作が歌う“ヨコハマ・ホンキー・トンク・ブルース”を、僕はとても好きなんです。いやはや…こんなビデオまでアップされてるんですね。それにしても、これ、超短縮バージョンだな…。

ここでは歌われていない歌詞に出てくる「オリジナル・ジョーズ」って、すぐ近所なんだけど入ったことないんだよなぁ…。

こちらからど〜ぞ〜。
ブルー・ライト・ヨコハマ
(02:20)
ヨコハマ・ホンキー・トンク・ブルース
(01:13)





  1. 2008/01/13(日) 15:08:16|
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トカイ歯

昨年の秋に読売国際漫画大賞に応募したんだけど、年末に入賞作品が決定するって書いてあったので、サイトを覗いてみたらもう発表されていた。

僕のは惜しくも(…かどうかはともかく)落選してしまったわけだ。

「歯」が課題だったんですけどね。ちょっとアイデアが安易だったんだろうなぁ。…っていうかユーモアも足りないか…、これ。



年末ジャンボ宝くじはハズレちゃったし(…300円だけ当たったけど)、最近発足したグループで応募したZAIMへの入居申請も年末に落選通知が来たし、愛用している革パンはお尻がパックリ切れちゃったし…。

フンッ何さ!こうなったら今年も読売国際漫画大賞に応募したるわい!!…多分。


  1. 2008/01/09(水) 13:06:11|
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何じゃ絵 No.0005



今年は、こんな感じかな。

  1. 2008/01/09(水) 11:33:08|
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Q.P ぶらいきゃんクッキング!

以前、あるパーティで居合わせた女性が学生時代に留学して以来、世界のあちらこちらを旅行していると言うもので、どこが一番好きか訊ねたら、韓国だというんです。“日本とあまり変わらないんじゃない?”と僕が聞き返すと、それがまるっきり違うと言うんですね。

夜の11時に子供たちが公園でサッカーをしていたり、夜中の2時に街角でおばちゃん同士が立ち話をしていたり、電車に乗ればうたた寝しているような人がいないとか、とにかくバイタリティでみなぎっているのだそうです。

そう言えば、僕と案外ウマがあう韓国出身の友人は、(僕とは対照的に)見た目が紳士的なわりには血の気が多くて怒るとコワイんだけど、彼いわくソウルで夜に飲み歩くと2〜300メートルごとに喧嘩している連中に出くわすそうなんですね。

僕は韓国に行ったことはないので、多少誇張があるのかどうか知りませんが、そのバイタリティはキムチのせいじゃないかってふと思い立って、チゲ鍋にチャレンジしてみました。

Q.P ぶらいきゃんクッキング!

作り方はいい加減なもので、カツオでだしをとって、そこに塩少々とすったニンニクと生姜と赤粉と鷹のツメをしこたま入れて、白菜、きのこ、肉、生あげ豆腐、牡蠣やら粉末昆布とかを放り込んだだけなんですけどね。これがウマイ!

ポパイがホウレン草を食べた時のような気分と言うか、モロボシダンがウルトラアイをつけた時のような気分と言うか、食べた瞬間に震えが来てむやみに元気になっちゃう感じなんです。

でも僕の場合はついつい酒の量も増えちゃって、結局ほろ酔い気分で寝ちゃうのがオチなんですな。

  1. 2007/12/22(土) 04:20:11|
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ソントク感情

先日、ラジオで「男と女はどちらがトクか?」っていうテーマで番組をやっていた。

僕は冒頭を聴いただけなので、どんな内容の番組だったのか知らないけど、その問いかけ自体が、何だか歪んでるなって思ったんです。

娯楽番組に目くじら立てるなって感じもするけど、会話の中で出てくる冗談とか男女不平等に関する社会問題を取り沙汰していたならともかく、日常生活における男女の損得勘定なんて、わざわざ番組のテーマにするのは、“世の中の気分”を煽りやすいマス・メディアにしてはちょっと自覚が足らないんじゃないのかなぁ。…僕の頭がカタイだけですかねぇ。

僕自身にしても、自分が過去に思い描いていたほどパッとしないなぁとか思うことがあったり、特定のことに関して勝ち負けや損得で一喜一憂することはあっても、生活全般について考えたら他人と比較できるものではないと思うんですよね。

当たり前だけど、どうアガいたところで自分自身から抜け出して、他者の経験をするなんてことはできないので、経験できることに不平等があっても、例えば同じ経験から喚起されることにしても人それぞれ異なるわけで、それはすなわち“経験の価値”を一般的な尺度で測定することなんてできないってことですよね。

自分という“乗り物”を乗り換えることは絶対的にできないっていう絶望感と、それでも自分という経験は、他の誰も経験することができないこれ一回きりのものだって了解するところから、希望とか自律性や他者を尊重する気持ち、ひいては人生の価値って生まれると思うんです。

とは言え、そんな風に考えるようになったのは最近だし、僕も人を羨んだり、他者の目に踊らされる性分は抜けきってない感じもあるんですけど…。






  1. 2007/12/07(金) 23:56:28|
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何じゃ絵 No.0004



これは…、パイプである。

  1. 2007/12/02(日) 16:25:36|
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何じゃ絵 No.0003

横浜美術館で「シュルレアリスムと美術」展をやってるんですよね。12月9日までだけど、行けたら行きたいなと思ってるんです。

マグリットって結構好きな画家なんです。「インコロジー」のイラストは、件の展覧会のポスターの絵のパロディ(…パクリじゃないですってば!)だし、今回の何じゃ絵にしてもマグリットを彷彿とさせるイメージだと思いません?………でもないか…。





  1. 2007/11/28(水) 21:00:06|
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